ビンテージマンション リノベーション

ビンテージマンションの素材を活かして
壁・床・天井、すべてが板張りになっている保土ヶ谷区のマンションは、ビンテージ感あふれる素敵な内装で、
「本物の素材を使っているからこそ何年経っても古臭くならない」というcome-teのコンセプトにピッタリのマンションです。
今回、本物の素材を活かしながらのリノベーションとなりました。

廊下に壁付けの照明を追加して、モダンな雰囲気と明るさを取り入れました。

キッチンに鏡を設けて、窓からの光をより多く取り入れて部屋が明るくなりました。

トイレも鏡を大きく変更したので、空間が広く感じられるのと、照明が天井付け一か所でも十分です。

お風呂は一度スケルトンにして、全てやり替えました。

水栓やタイルもオーナー様のこだわりで選定して頂きました。

既存建具上部にすりガラスを入れて、部屋の窓からの明かりが廊下に届くようなりました。


